ジタバタOLのすべて

人生は常にジタバタしている。我ながら文章の才能本当にある。モノカキの依頼はいつでもTwitterでウェルカムです。

本当にジタバタOLではなくなってしまった話

大変驚くべきことなのだが、預言が成就しました。

 

ご無沙汰してます。バタ子と名乗っていたけど、バタ子じゃなくなったもんだから一人称に困りますな。

 

ときどきとってもクローズドなこちらのブログに帰ってきたくなります。

実はブログを止めると書いてからちょうど1年ほど経ちました。

 

jitabataol.hatenablog.com

 

止める時に「もうジタバタもOLもしていたくない。この通称名がしんどい。」という理由を記載したのですが、なんと1年後の今、私ジタバタOLじゃ本当にないんです。

つまるところ、退職して無職になりました!!いえーい!!共に祝ってください、ぜひ。

 

退職の経緯は、鬱の再発で限界を迎えたという感じなので褒められたもんじゃない。けど、私、ここ数年の中でおそらく一番くらいに幸せです。

傷病手当金をぼちぼちもらいながら、スッカラカンになった口座とカードの引き落しの自転車操業(スリリング❤)でカツカツな生活ではあるものの、本当にこんなに幸せとは!というくらい幸せです。働かなくても傷病手当金があと少しだけ振り込まれるので、まるで不労所得。本当に自転車操業だけど、贅沢さえしなければ暮らしていける。もう最高じゃない??

 

しっかりもう二度とジタバタ働きたくない←

 

ジタバタOLと名乗ってたことに特に呪いの意味合いは込めてなかったんだけど、知らず知らず自分を縛る孫悟空の緊箍児(きんこじ)の如くなっていたかもしれません。

「さよなら、ジタバタOL」の記事に書いたとおり、実際ジタバタしているOLの話だから、そのように名付けただけだったんだけどね。言霊って恐ろしいね。

 

そして「さよなら、ジタバタOL」って書いたら、実際1年後にサヨナラしてたのも凄いなと思った。私の同期入社で私よりはるか前に退職した友人が退職する際に「私、結婚するの!」と彼氏もいないのに当時冗談で嘯いていて(ごめん、嘯くって言って。)みんなも話を合わせて、〇〇区役所?とか何時頃行くの?とかクスクスおしゃべりしてたんだけど、その友人はその1年後本当に結婚した。驚くべきことである。当時、そんなことある!?とめちゃくちゃビックリした。これもまた言霊である。

 

私に告白してくれた9個下のめちゃくちゃ優秀な大学院生の男の子が、かつて「ノートに書いた時点でその夢は半分叶っている。」という名言を残したんだけど、本当に言葉にするって大事だなと改めて思った。やっぱりどこかに刻みつけられるんでしょうね。もしくは舵を切ってるんだろうね、言葉をどこかに発したことで。

 

聖書の創世記は最初混沌としていた空間に神が「光あれ」と言葉を発したことから始まる。かつて「宇宙はカオスだった。ビッグバンは言葉なんだ。」と宗教学の先生が教えてくれて、ナルホドと思った。本当に一事が万事、言葉にするって大事だ。逆に、子どものしつけの一環で家中に貼り紙をするのは逆効果だそうである。手を洗え、電気を消せ、冷蔵庫はしっかり閉めろ、など指示を細かくあらゆるところに貼り出すと子どもは病むそうである。指示≒命令を常に受ける環境は大きなストレスなんだろう。自由意志が尊重される安心感がないと人間は病むようにできてんだな、と思う。

 

3年前に縁切りで有名な京都の金毘羅宮で「怠惰な自分と縁を切りたい。良縁で結婚したい。」と書いた。怠惰な自分とは中々縁が切れずにいる。金毘羅宮は「退職したい」と願ったら病気になって退職せざるを得なくなった人がいるなど、強制的に縁を切ってくれるそうだ。それで言うと私の願いは届かなかった、とも言える。同時に、これから成就するとも思えるし、神様からしたら私が怠惰じゃなかったと傲慢に解釈することさえできる。良縁のほうはどうなったんだろうか。まぁ気長に待ちたい。

 

働きたくないって正直な気持ちなんだけど、傷病手当金もらえなくなったタイミングで本当に働く場所なかったら凄い困るので、「ジタバタ働きたくない」くらいに留めてみた。実際は働きたくない、今は。(どきどき、書いてしまった。)

 

いずれにしても、言葉は成就すると自分で立証してしまった。だから、今後の私について以下の願掛けをして置こうと思う。

 

私はこれからお互いを大切に生涯思い合えるパートナーと一緒になり、かわいい子どもに恵まれる。たくさんの愛情を周りに注ぎ、周りからも愛される人生を送る。私は他者と比べる苦しみから解放される。そして自分の才能と慈愛を活かして文章を書く仕事で食べていける生活を送り、私の言葉が沢山の人の心を救う未来が訪れる。

 

それはそのように決まっていることなのだ。

幸せになりたい。幸せになる!