ジタバタOLのすべて

人生は常にジタバタしている。我ながら文章の才能本当にある。モノカキの依頼はいつでもTwitterでウェルカムです。

美が私を奮い立たせる

お化粧に興味がありません。

こんばんは、ジタバタOLです。

 

昔から、どうもこうも化粧とか美容に興味が持てない。

正直、めんどくさい。自分の身繕い的なことは。

それでもお洋服はまだ好きかなぁとは思う。

流行のおしゃれをしているとは思わないけど、お洋服を買うのは好きだし、靴も好きだ。

 

でもそれは、私に依拠してないからだと思う。

 

お化粧は「どうせ私だもんなぁ」「化粧落とすのめんどくさい」「アトピーなのでかゆい」「どうせ化粧ノリよくない」などなどの理由で忌避してきて、結果化粧技術も上がらずこの年まで来てしまった。

 

よく祖母に「もったいない」と言われていたものです。

すごくめんどくさいんですよ、本当に。

楽しくない。セーラームーンの変身シーンのようなワクワクが一切ない。

母には「すっぴんでどこまでもお出かけできるアンタはある意味自分に自信があるのね」と言われたが、別に自信があるからすっぴんなんじゃないんだよな。

 

とはいえ、さすがに来客対応とかある日は化粧せざるを得ず、なんかやだなぁと思っている。

みんながお化粧してなかったら、私もしなくていいのに、みたいな。

あと、やっぱりお化粧上手な人やきれいな人の前では消えたくなる気持ちもあって、卑屈。

 

「めんどくさいからやりたくないしやらない」といいつつ恥じている自分を知っている。

本当は毎日キレイにお化粧して素敵なおねえさんがあらまほしいよねぇ、と思う。

 

 

そんなわけで化粧品はまったく減らない生活を送ってきたのですが(彼氏がいたら、彼氏と会うときはお化粧する。)この度の鬱の悪化を以て、お化粧しようと思いました。

 

ちょっとでもきれいだと自分が元気になる気がしたので。

心にちいさな花が咲くような気がしたから。

 

今はコロナの影響で美容部員さんのタッチアップができないのだけど、ビューティーフロアにいって、お話を聞いて、クッションファンデを買いました。

 

自分に装う価値がないと思ってるから(だってそもそもの肌が綺麗じゃない)

CANMAKEとちふれで良いと思ってた。

そして今でもCANMAKEとちふれは使うんだけど、ちゃんと綺麗な美容部員さんから説明してもらって説得力のある化粧品がほしいと思ったから、ビューティーフロアに行った。

 

お客さんが少ない時間にいったこともあり、丁寧に接客してもらえた。

声も甲高くなく、テンションも高くなく。

 

周りの人と比べて悲しんだり辛かったり、何をしてても無為で無意味な自分がしんどいのだけど、お化粧することで「私が私をいたわった」というのを積み重ねるのは今必要なことな気がする。

 

めんどくさいけど、きれいになると、すこしうれしい。

バタ子でした。