ジタバタOLのすべて

人生は常にジタバタしている。我ながら文章の才能本当にある。モノカキの依頼はいつでもTwitterでウェルカムです。

気遣いしたくて気遣ってるわけじゃない。

去年の2月1日は神父さんに話を聞いてもらっていて

「本当はやりたくない気遣いならやらんでいい。そんな気遣いもらっても相手も嬉しくないし自分も辛いだけ」的なことをいわれてました。

こんにちは、ジタバタOLです。

昨日友人に「バタ子は気遣いをすぐできるし、率先してサッとやってくれるよね。」「うんうん、バタ子には気遣いのスピードで勝てない」みたいなことを言ってもらったんですよ。

私からすると、私よりも気遣いの猛者がたくさんいるので嬉しいような恐縮するような、でも気づいてもらえて嬉しいようなそんな気持ちでした。

「どうしてそんな気遣いできるの?」と言われたので、そういえばなんでだ?と思って考えてみたんですけど、

最初に思いついたのは仕事でした。

元々空気読めないし酒の席も不慣れだったからできないこと多かったけど、逐一教えてもらってできるようになったことはあるかなと。

あと「出来る人は自分以外の周りのことをサラッとやってあげるもの」みたいなのを本で読んで、確かに周りの先輩は頼まれてなくても社内共有スペースをさりげなくきれいにしたりしてたので、そうかそうなのか!と思ってやるようになった。

でも、仕事する前からできてた気遣いもあるなと思って、それは大学の部活で鍛えられたように思う。

1女から2女に上がったタイミングでいかに飲み会の席で周りを見て立ち振る舞えるかをみんなで競ってた気がする。

それこそ、サラダとりわけ競争。

空いてるお皿片付ける競争。

なんかこういうのって女のが出来るイメージ。

女のが家事してるからかなー。

だから配膳してくれる人の気持ちわかるから、サクサク片付けちゃうというか。

あと良い女はそういうことができる!みたいなバイアスもありそう。

男だってやれよ、クソが!

で、最後に思いが至ったのは家庭環境。

母と祖母の気遣い合戦がヤバイ。

もう修羅と迦楼羅かってくらい。

それを幼い頃からつぶさに見てきたので、そこで習うともなく学んだことはありそう。

大人になってから、あれは気遣いでもあるが「私がそうしたいからしている!」というwantsでもありそうだし「そうすべきだ!」という思い込みというか義務感も強い気がした。

良い娘、良い母であろうとする気持ちが強そう。

だから自分の信じてる良い娘、良い母を全うしている感じがある。

で、振り返って私のことを考えますと!

気遣いはね、別にやりたくてやってるわけじゃない。

胸に手を当てて考えたところ!

だって気遣い損になること多いんだもん。

私がした気遣いに感謝してくれたら、ラッキーなほう。

give&giveで返ってくることはほぼないし

pay forwardされることもない。

本当に身銭じゃないけど、神経すり減らして損しかしてない。

友達はね、気遣いできない人と付き合わないようにしているので、どちらかというとわたしは気遣いカーストの底辺にいて周りの気遣いに競り負ける。

もしくは私が相手を好きだから心からやりたいと思って気遣える。

あと、ありがとうって言ってくれたり冒頭の友人のようにすごいなって言ってくれたりするからね、気を遣ってもバランス良くいくんですよ、私の心の中では。

気持ちよく親切にできる。

でもねー、そうじゃない人もいるんだよ。

特に働いてると思う。

自分のチームはないけど他のチームの人と仕事してると「本当に我儘でクソ。給料貰ってるくせに気も使えねぇのか殺すぞ!っていうか死ね!」と心の中で悪態つくこと山の如しですよ。

こんなにイライラするってことは、気遣いは我慢を伴ってるんだよね。

自分を押し殺して周りのこと考えて動いてるし、

そのような所作を社会で鍛えられて頑張ってやってるのよ。

だから努力と我慢の上に成り立つ気遣いに気づかれないとね、すごく辛い。

あとムカつく。のうのうと気遣い搾取して生きてる人間がムカつく。

そういう人には気遣いしないと決めてるけど

周りは優しいからその人に気遣ったりするじゃん。

それを見てるのも不愉快。

私だって散々気遣ってもらってると思うから周りから同じように思われてても不思議ではないし、こんだけ豪語するのは謙虚さのかけらもないことだと思う。

でもねー、もう本当にこの気遣い搾取は許せない。

というところでね、神父さんの言葉ですよ。

やりたくないならやらんでいいのでは?

確かに私が気遣いしなかったら、動かなかったら、動いてなかった人が動き出すんだろうね。

ニッパチの法則じゃないけどさ。

だから私が気遣わない人にムカつくタチなら気持ちよくできない気遣いはやらなきゃいいんだよね。

そう思います。

あーほんとは気遣いゼロでぜーんぶ周りがやってくれるのを

「えー嬉しいわありがとうー悪いわねぇ」とか言いながら享受して生きていきたい!!!!!!!

美味しくない新メニューのサンプルを不味いと言いたい!!

いつまでも気遣いできない人から急な差し込み仕事入ったら「本当に仕事のできない人ですね、私にあなたの給料の10%もらえます?」って言いたい!!

バタ子、あなたのこと嫌い!って伝えて生きていきたい!

でもできない〜できない〜

いろいろな理由からして、できない〜

故にこのブログは存在しています!!!!!

垂れ流さないとやっていけない!!!!

気遣いはほどほどに。

疲れないようにサスティナビリティ!!!

バタ子でした。