ジタバタOLのすべて

人生は常にジタバタしている。我ながら文章の才能本当にある。モノカキの依頼はいつでもTwitterでウェルカムです。

瞳のはなし。

10年ほど前は「マスカラやアイメイクはしたことない。」と言っていた母ぐらいの年齢の女性が、今日久しぶりにあったら、どうやらまつエクをしていた!

 

おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるバタ子です。

 

最近今更ながら、メイクを研究していて

(そんな研究ってほど大したもんじゃないけど。)

メイクレッスン行ってみたり

お肌のケアを丁寧めにやってみたりしている。

 

メデューサ的眼光鋭い系、目ヂカラがあるので

きつくならないアイメイクが難しく

やっぱりプロに話を聞くというのはいいことだなと思った。

 

で、冒頭の女性の話に戻るんですが、

そもそも「アイメイクしたことない。」と言ってたときが60歳位で

久しぶりにあったら(10年ぶりくらい?)まつエクをしていた!!

 

10年前より発言も弱気なものがちょっぴり増えた。

でも未だ現役でバリバリ働いており、女社長のような方なのだが

そのまつエクにもののあわれを感じてしまった。

 

10年前は必要なかったまつエクが必要になったんだなぁと思った。

 

最近、たいして今まで注目していなかった自分の顔をしげしげ眺めてるので

やっぱりメイクをしてキチンと感がでると目に力がみなぎるし

逆にメイク落として夜ぐったりしてるときだと死んだ魚の目をしてるし

特にすっぴんはやっぱり凄まじきもの、って感じがする。

 

あんまりメイクしないでもどこにでもいけちゃうんだけど(銀座以外)

メイクを習ったおかげで、たぶんメイクにすこーし自信を持っちゃったのか

すっぴんとの落差がね、もう、ああ、みたいな。

 

お肌は曲がりまくってヘアピンカーブのいろは坂だから、もうよくわかんないけど

瞳は昔の写真と比べると明らかに違うよね。

何が違うってうまく説明できないけど、違う。

 

 

なんか今日あった女性は70歳目前で、親の介護をしながら

経営的立場で人々を束ね・教え・引っぱり・褒め・怒り

メイクを落としたら疲れた顔で何を考えるんだろうと思った。

 

私が感じる疲労感とは比べ物にならない気がする。

背負ってるもおが違いすぎて。

 

まつエクはすっぴんでもまつげだけふさふさしていて

気持ち悪いなと思っていたけど

鏡の前の絶望を目減りさせられるなら

それでもいいんじゃないかなと思った。

 

目元にお化粧品のキラキラじゃなくて

瞳をキラキラさせていたいね。

 

朝起きたときに瞳が希望にみちてキラキラしているように

お母さんが小さい子どもにするように

自分で自分に魔法の粉をかけて

明日は希望にあふれて目覚めるおまじないをする。

 

瞳は心を写す鏡だから、

まずは心を整える。

 

おやすみなさい。