ジタバタOLのすべて

人生は常にジタバタしている。我ながら文章の才能本当にある。モノカキの依頼はいつでもTwitterでウェルカムです。

ゆたかな気持ち、ゆたかな一日

昨日の夜はデパートがクリスマスツリーを閉店後に片付けていました。

仕事が早いような、余韻がなくて寂しいような。

年の瀬ですね。

 

 

恋人がいなくても見たいイルミネーションたちは11月やら平日の夜遅くに消化し

クリスマス3連休はまったり過ごしました。

 

2011年のクリスマスに横浜美術館松井冬子展を見たんだけど

あのときもめっちゃ空いてたなw

 

確かにHoly Nightに見たい類のアートではないかもしれないけど

空いてたし、ゆっくり見られて贅沢でした。

 

 

今年はというと、ゆっくりまったり過ごしまして

世間の喧騒はどこへやら、という感じでした。

 

去年は銀座を闊歩して、うっかり指輪なんか買っちゃってたな。

気に入って年明けずっとつけてたら、彼氏から?と突っ込まれて

違います、と正直に答える2018年のスタートでした。

あ、あとウエストでスコーンも食べたな。

セレブですこと。おほほ。

 

 

今年は実家でチキンを食べたり

(副菜はひじき。栄養あるものを食べさせたいという母の愛。)

 

サウンド・オブ・ミュージック見たり

(今思うと、あの時代にあんなショートカットの女性って珍しい?)

 

フェルメール特集見たり

(まぁまぁ知ってることが多かった。)

 

みかん食べたりしてぬくぬくと過ごしました。

 

あ、あと都内の建築が有名なチャペルのクリスマス礼拝も出てみた。

牧師さんのお説教ってなんで誰がやってもつまんないんだろう。

もっとTEDみたいな牧師さんいないのかなーと毎度思う。

そしたらもっと信者増えると思うんだけどな。

 

 

聖餐は食べちゃだめだけど、牧師さんがひとりひとりに祝福を祈ってくれたので

良い思い出になりました。

 

帰りがけ、シスターが物販をしていたので(こう書くとLIVEみたい。)

かわいげなるシールやら(いつ使うのか。)

マリア像やら(どこに飾るのか。)

クリスマスカードやら(今年は100%使えない。)

実益を伴わないものを買って、でもちょっとほっこりした。

 

卑屈にならず平和な気持ちで過ごせてよかったなー

 

 

最近、点と点がつながったり

あーあのときのアレがいまみてるコレ!

みたいな自分の知識の掘り起こしがあって

無駄というものはいま時点だけじゃ判断できないなと思っている。

 

教養もそうだけど、薄絹を重ねるようにミルフィーユにして

その重ね目の色合いがいと美し、みたいな感じがする。

 

荒俣宏とか山田五郎は重ねすぎて、ザッハトルテみたいになってけど。

 

ゆるく薄皮みたいな知識をまぶして、

記憶できるのなんてほぼなくて

というかむしろ印象に残ったもの以外は忘れてるんだけど

何かの拍子で「あーあれ!!」ってなるから

やっぱりね、そういうふうに無駄はないんだなって思う。

 

まんじりともせず、不安は消えないけれど

複雑な味でもおいしければいいんじゃない?

 

そんな事を考える2018年の暮れ。