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ジタバタOLのすべて

東京生まれヒップホップ育ちのはずが、なぜか今地方に住まう独身OLがジタバタしながら喜怒哀楽を垂れ流すブログ。

それぞれのふるさと。

バタ子さんにとっては、やっぱり東京がふるさとだからねぇ。

やっぱり東京にいるのが一番、落ち着くんだと思うんだよ。

 

そんなことを度々私に伝える人がいるのだけど、

 

最近ほんとそうかもしれないなと思っている。

 

先日、東海道線に乗って、神奈川ですら耐えられないな、と思った。

別に東京港区生まれでもなんでもないんだけど、車窓の風景が田舎過ぎて

耐えられないと思った。

 

今A県で生きていけてるのはあくまでここが仮初の地で

私の終の棲家ではないという気持ちが強いからだと思う。

 

昔々の大学生の時は、海外を股にかけて生活するセレブで自立している女性に憧れていたけど、A県に来て、とてもとても実家まで飛行機で12時間かかるような生活はできないと思った。

 

そんなに、強くない。

 

 

東京が好きっていうのもあると思う。

あんな極東のド田舎なんて!と思えるほどのコスモポリタンではないんだな。

 

四谷大塚の社会のテキストには各項目の表紙に小話みたいなのがのっていて

そこに、東京がふるさと、ビルに切り取られた狭い小さい空が私の空、みたいな話が載っていたけど、そうかもしれない。

 

道が狭くて、新しい店が2,3年で入れ替わってしまって

みんな歩くのがはやくて、Suicaにチャージできてないと舌打ちされる街。

 

それが好きなんだろうなと思った。

 

A県での生活は気に入ってるし、部屋も広いし、楽しいけど。

住めば都というのは実感したけど、やっぱり東京に帰りたいのかなぁ。。

 

かつてはイタリアで生きていきたいとか思ってたけど

ファッションの聖地・ミラノですら道がぼこぼこしていて

ハイヒールさえ穿けない街だと知ったから。

 

もう日本がいいし、東京がいい。

 

マイグレートマザーは東京から田舎者がいなくなればいいのに、とかつて言っていたけど、ほんとうにそうだね。

 

東京でおしゃれな靴をはいて、子どもなんか育てずに、しゃなりしゃなりと生きていきたい、そんな気がする。